空港でおもちゃの銃を所持した6歳少年が不審者扱い 家族と拘束される事態に

身柄を拘束され、不安そうな男の子の表情が何とも言えない。

2022/07/16 12:30

おもちゃ・銃

国によっては、幼い子供ですら不審者扱いにされてしまうようだ。マフィアが社会で暗躍し、麻薬絡みの事件が多発しているメキシコで、このたび6歳の男の子が空港のセキュリティにより拘束された。イギリスの『The Sun』やアメリカの『TMZ』が報じている。

【動画】身柄を拘束され不安そうな表情の男の子



 

■誕生日の記念旅行

メキシコでは過去15年間にわたり、少なくとも35万人の死者と7万2,000人の行方不明者について、覚せい剤絡みの事件に巻き込まれたと考えられている。

そんな麻薬大国のメキシコで、ある一家が誕生日を祝うべくオアハカ市への旅行を計画。先日、その6歳の男の子は家族とともにメキシコ・シティ国際空港に到着した。


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■お気に入りの銃のおもちゃ

一家が手荷物を調べる保安検査場に向かうと、男の子が背負っていたマリオ・ブラザーズ柄のリュックがひっかかってしまった。お気に入りだというプラスチック製の銃が2つ入っていたため、不審物と判断されたのだった。

職員たちは証拠品として銃のおもちゃを撮影し、さらなる検査が必要だとして一家を別室へと連れて行った。

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■20分間の拘束
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