加藤浩次、ハワイ在住8年目の梨花に共感 海外旅行での会話は長女任せ
ハワイ在住のモデル・梨花が英会話について言及。加藤浩次もそれに共感を示して…。
■タクシーで揉めて
加藤は、「『なんて言えばいいの? パパ』つったら、『ちょっとタクシー呼んでくれ』って言ったら、『わかった』ってすぐ言って」と現地では自分の代わりに長女が交渉・会話をしていると解説する。
予約したタクシーが遅い場合は、「ちょっと遅えよ、なんでタクシー来てないんだよ」と怒りをあらわにした言葉を羅列して「訳せ」と指示。長女が加藤の怒りを代弁するなかで、「(表情や)ムードだけは俺が出す」と笑った。
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■海外経験者の意見は…
英語での日常会話をたしなむ成長した子供たちに、梨花も加藤も「自分よりしっかりした姿を見るのは嬉しい」と本音を漏らす。視聴者からは「ハワイならそれでも生活できちゃうんだろうなぁ」と推測する声も。
また5年半アメリカに住んでいたという女性視聴者からは「英語はほぼ話せないまま帰国したよ。ちゃんと勉強しとけばよかったとは思うけど、生活するだけならなんとかなっちゃう」との意見もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)