芳根京子、『オールドルーキー』の舞台裏明かす 「これはなんと7年前の…」
芳根が放送中のドラマ『オールドルーキー』の裏側を公開。芳根演じる塔子のデスクには7年前の…。
女優の芳根京子が17日、自身の公式インスタグラムを更新。ドラマ『オールドルーキー』(TBS系)の裏話を明かした。
■「これはなんと7年前の…」
この日、芳根は「じつは塔子の机にうどん香川やが貼ってあるんですが、これはなんと7年前の『表参道高校合唱部!』で私がやらせてもらった香川真琴の実家のうどん屋さんです」とドラマのセットの裏側を明かし、複数枚の写真を投稿。
そこには、ドラマでたびたび登場する塔子のデスクが写っており、芳根はパソコンに貼ってある「香川や」と書かれたプレートを指差している。
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■「美術さんの素敵なお気持ちが…」
芳根は7年前に『表参道高校合唱部!』(TBS系)で主人公・香川真琴を演じており、香川の実家は「香川や」という名前のうどん屋を経営しているという設定だった。オフィスをセットする美術担当の遊び心と、強いこだわりが感じられる1枚となった。
これを受けて、芳根は「じつはそれぞれの机に美術さんの素敵なお気持ちが詰まっているんです。うれしいなぁ」と感激のコメントを残した。