有吉弘行、『IPPON女子』優勝の箕輪はるかを一喝 ひねりのない答えに…
『IPPON女子グランプリ』で優勝したハリセンボン・箕輪はるかだったが、有吉弘行から鋭いツッコミが飛び…。
■正解は?
正解は、道路脇に生えている木を「持って帰ってもいいのか?」が気になったというもの。
自宅の観葉植物が全滅したらしく、「こういうものでいいかなと思ってるんですけど」と道路脇の草木を指し、所有権がどこにあるかが知りたいと有吉は吐露。ちなみに今回の道端の草木の場合は「所有権のない、誰のものでもない無主物」だと明かされた。
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■箕輪を一喝?
しかし、正解発表前に箕輪は「ちょうどあの白いラインが県境だった」と画面に映っていた道路の境界線が気になって足を止めたと回答している。
このスタジオが盛り下がるひねりのない答えに、有吉は「IPPONグランプリぐらいの気持ちでやれ」と一喝。鋭い指摘に箕輪も苦笑いを浮かべるのがやっとだった。
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■視聴者の声は…
視聴者はこの有吉の箕輪への厳しいツッコミ、一連のやり取りに反応。
「女子IPPONグランプリ優勝したんだよなぁ」「なんでそんなに厳しいの」「NHKのカネオ君とはまるで別人の厳しさ」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)