四千頭身・後藤、『幽遊白書』実写化でファンから謎の祝福も 「出ません」
Netflixで実写ドラマ化が決定した『幽☆遊☆白書』。なぜか後藤のもとに「出演おめでとう」の声が届き…。
人気お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実が20日、自身の公式ツイッターを更新。人気漫画『幽☆遊☆白書』(集英社)の実写化にあたってファンから謎の祝福が寄せられ、ツッコミを入れている。
■「こんなキャラはいません」
昨年11月、冨樫義博氏が手掛ける同漫画の実写ドラマが、2023年12月にNetflixで配信されることが明らかになった。
次々と実写キャストが決定する中、後藤は「なぜか、本当になぜか実写幽遊白書出演おめでとうございますとメッセージいただくのですが、出ません。幽遊白書にこんなキャラはいません」とツッコミを入れ、後藤、都築拓紀、石橋遼大の宣材写真を添付している。
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■幽白キャラに当てはめるファンも
後藤のツイッターのリプ欄には、「後藤が乱童(らんどう)、都築が玄武(げんぶ)、石橋は裏浦島(うらうらしま)」「後藤さんが幽助、都築さんが桑原、石橋さんが蔵馬ですかね…当てはめるとすれば。飛影は…横田さん呼んでみます?」と幽白キャラに当てはめるファンの姿が。