中川翔子、誹謗中傷を繰り返す人に苦言 「時間の使い方もったいない」
SNSで誹謗中傷のリプライを繰り返す人に苦言を呈した中川翔子。匿名のつもりでもすぐに特定されると警告する。
タレント・中川翔子が20日、公式ツイッターを更新。誹謗中傷を繰り返す人に向けて苦言を呈し、警告した。
■以前から被害に悩む
中川は以前からSNSなどでの誹謗中傷の被害を受け、昨年9月には警察に相談して対処することを報告。その後も被害についてたびたび言及しており、誹謗中傷をしないように何度も訴えかけている。
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■「覚悟はあるんですよね?」と警告
中川はこの日、「誹謗中傷や犯罪を予感させるリプライの人、ブロックしても繰り返しアカウントを作り直してくるから気持ち悪いんですけど、ツイッターもそれができないようにしてほしいね」と、同一人物とみられる相手から繰り返し被害を受けていることを明かす。
相手に向け、「匿名のつもりのようですが、警察はあっさり特定しますがその覚悟はあるんですよね?」と問いかけ、「1回しかない人生の時間の使い方もったいないな」と苦言を呈している。