磯村勇斗が一人暮らしで“最初に買ったモノ”に女性は困惑 男性陣は「わかる」
TOKIO・松岡昌宏と城島茂は、磯村勇斗が一人暮らしスタート時に購入したモノに理解を示して…。
20日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に数々の話題作に出演する人気俳優・磯村勇斗が登場。初めての一人暮らしを振り返ると、TOKIO・松岡昌宏と城島茂から共感の声があがった。
■一人暮らしを回顧
ゲストに、素顔・プライベートを紐解く質問を投げかける人気コーナー『友達ってことで聞いていいですか?』で、城島は「一人暮らしで最初に住んだのどんな部屋?」と磯村に尋ねる。
18歳で静岡から上京した磯村が最初に住んだのは、町田駅から徒歩20分、1K6畳の部屋。「トイレとバスは絶対別」「日当たり良好」を条件に、親が探してくれたと明かした。
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■磯村のこだわり?
城島は続けて「一人暮らししてまず最初に、なにこだわって買ったとか覚えてます?」と質問。
磯村は「キャンドルとか買いましたね」と吐露すると、その場で唯一の女性・相席スタートの山﨑ケイは「キャンドル? いらないですよね?」と困惑しつつ爆笑。しかし松岡と城島ら男性陣は口々に「わかる」と漏らし、磯村に強い共感を示した。