ぼる塾が“そうめんの新しい食べ方”を提案 斬新な組み合わせに「うまそう」
グルメに精通するお笑いグループ・ぼる塾と相席スタートがそうめんの新しい食べ方を提案して…。
21日深夜、『お願い！ランキング presentsそだてれび』（テレビ朝日系）で、人気お笑いグループ・ぼる塾による新しい食べ方提案バラエティ『もる塾』を放送。そうめんに関する新しい食べ方を提案し、話題となっている。
■そうめんの新提案
芸能界のスイーツ女王の異名を持つ田辺智加を筆頭に、グルメへのこだわりが強いぼる塾。同番組では、彼女ららしい斬新な発想で「おいしい食べ合わせ」を提案、ランキング形式で発表していく流れとなっている。
今回は先輩コンビ・相席スタートの山添寛と山﨑ケイも参加し、そうめんの新しい食べ方、つけダレの組み合わせを探っていく。
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■10品を提案・試食
全10品の組み合わせを考えた5人。あんりが提案した「ぶどう味のかき氷・サイダー」が最下位、山添の「チャーハン」が9位と低迷するなか、意外な組み合わせが上位となる。
3位はきりやはるかの「納豆・海苔の佃煮・ポン酢」の組み合わせ。大さじ一杯の納豆に海苔の佃煮と少量のポン酢を混ぜ、そうめんを絡めて食べると、全員から「こりゃウマい」「私これバケツで食いたい」と称賛が起きた。
