有吉弘行、枯らしたサボテンの正体にショック 「サボテンじゃないですね」
自宅で育てていたサボテンを枯らしてしまった有吉弘行だったが、専門家から衝撃事実が明かされ…。
22日放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、大事に育てていたサボテンを枯らした有吉弘行のために、栃木を主戦場とするお笑いコンビ・U字工事の福田薫・益子卓郎が新しいサボテン探しに奔走。
その際、専門家から有吉が枯らしたサボテンに関する衝撃事実が明かされた。
■サボテンを枯らした有吉
以前、同番組で「気に入ったサボテン」を入手した有吉。
「夏、暖かくなってきたから日当たりのいい場所に移したの、喜ばしてやろうと思って」と日光浴をさせたのだが、日焼けして枯れてしまったと吐露。「サボテンよ? サボテンだよ? 直射日光に弱いんだって」「腐っちゃった」と嘆いていた。
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■日本最大級の店舗へ
気落ちした有吉のために、U字工事は千葉県印西市にある日本最大級・サボテン多肉植物専門店のグランカクタスを訪れ、新しいサボテンを探す。
サボテン・多肉植物3,000種1万アイテムを取り揃える同店は、一般客だけでなく園芸店への卸売も行っているプロ仕様の店。福田は有吉がサボテンを枯らした経緯を説明し、有吉が枯らしたサボテンの写真をオーナーの佐藤勉さんに確認してもらい「枯れた原因」を尋ねた。