博多大吉、若手芸人が通う鰻店の秘密を解明 原因は女優・松本若菜だった
若手芸人がなぜか通う新宿の鰻店があったが、この日の収録で博多大吉がその理由に気づいた。
23日深夜放送『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に人気女優・松本若菜が登場。吉本興業の芸人との意外な関係が明かされ、博多大吉から驚きの声が漏れた。
■松本若菜がゲスト
大吉とTOKIO・松岡昌宏がゲストと酒を酌み交わし、絶品料理と赤裸々トークを楽しんでいく同番組。
今回は、2007年放送の仮面ライダーシリーズ『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)で女優デビュー、その後も数々の話題作に出演する女優・松本がゲスト出演し、その美貌を裏付けるようなモテエピソードが明かされていった。
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■デビュー後もバイト生活
『電王』出演時にはまだバイト生活を送っていた松本。「そのときは(新宿の)鰻屋さんでバイトしてました」と笑うと、『電王』視聴者だった大吉は「あれやりながら?」と仰天した。
そこから、大吉は何かに気づいたように、「新宿の鰻屋さんって?」と松本が働いていた鰻店の店名を尋ねる。松本が「登亭」と店名と簡単な場所を伝えると大吉は「ルミネの近くですか?」と確認、その鰻店に心当たりがあると明かす。