ラファエル、辛いものが苦手で甘口を注文も… 激辛出され「負けられない戦い」
辛いのが苦手のラファエルが店員に甘口を注文するも、出てきたカレーは激辛で…。
YouTuberのラファエルが24日、自身の公式ツイッターを更新。飲食店の店員とのやりとりを公開し、反響が集まった。
■甘口の注文に応じるも…
カレー料理店を訪れたラファエルは注文する際に「辛いの苦手なので甘口で」と依頼。それを聞いて店員はカタコトで「オケッ! ワカリマシタ! マカシテくッださい」と頷いたという。
しかし、出てきたカレーはラファエルが「今年喰った食べ物の中で1番辛いわぁ!」と絶句するぐらい辛口。あまりの辛さに「口ヒリヒリする」と訴えながらも「負けられない戦いがある」ようで悪戦苦闘しながらも、激辛料理に挑戦する心境をつづった。
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■店主に伝わってない?
カレーは思った以上に激辛だったようで「辛いの苦手なの初めて知った」という反響に、ラファエルは「いえ、ここまでとは…」と言葉を濁す。
また「お店側の辛さの基準がおかしくなっちゃってますね」と、価値観の違いに反応する声には「絶対通じてなかったです言葉」と訴えかけるなど寄せられたコメントのいくつかに反応していた。
他にも投稿には「辛! ってなりながら食べてるラファさん絶対おもろい」「たくさん汗かいて闘ってください」「お味のほうはどうですか?」といった声が集まっている。