山崎弘也、売れる前の時代を懐かしむ 「23時間寝たことありました」
山崎弘也によると、売れていない時代は朝も夜もずっと寝ていたそうで…。
■売れていなかった時代は…
山崎いわく、当時は有田の付き添いでよくテレビ局へ行っていたため「こんなにテレビ局行ってるんだったら、これ買えるんじゃないか」と錯覚し、この車を購入するに至ったそうだ。
そんな中、山崎に「おまえ何もしてなかったよな」と話しかけた有田。対する山崎は「とりあえず寝てましたね、家で」と答え、自身が売れていなかった時代を振り返る。
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■朝も夜も寝ていた当時
その時代について「全力で寝てたよね」と、笑いながら懐かしむ有田によると、有田が朝7時に家を出て夜9時に帰宅したとき、一方の山崎はまだ家で寝ていたことがあったという。
なお、対する山崎は「本当に寝すぎて眠くなるんですよ」と返し、「ずっと寝てるじゃないですか? 寝てるのって体力いるから、寝て起きたら寝てて疲れちゃって…また眠くなる」と有田に説明する。
一方の有田が「信じられなかった、あの寝方」と語ると、これに山崎は「23時間寝たことありましたから」と返し、ほぼ1日寝ていた過去があったことを明かした。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)