釈由美子、横浜下水道広報大使150就任 息子からは「マンホール投げてきて!」

”マンホール女優”釈由美子が、横浜下水道広報大使150に就任!息子から、衝撃の一言も…。

26日、神奈川県・横浜市役所で「横浜下水道150 広報大使 就任式」が開かれ、女優の釈由美子が登場。広報大使就任の喜び、そして“マンホール女優”への思いを語った。


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■釈由美子=マンホール女優?

釈由美子

釈は2019年放送の特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際、マンホールを使って攻撃や防御をする悪の女王・北島祐子/アナザーキバ役を熱演。その迫力とマンホールを持った画のインパクトから、「マンホール女優」と呼ばれるように。

その後もポケモンマンホール「サンドのポケふた」のPRをするなど、順調にマンホール関係の仕事が来ていた。


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■レプリカ片手にニッコリ

横浜市下水道

そんな釈は、この度まさかの「横浜下水道150 広報大使」に就任! 名実ともにマンホール女優だ。委嘱状、そしてマンホールのレプリカを山中竹春市長から手渡されると、「喜んでお受けいたします」とにっこり。

釈由美子

「マンホールをいつでも投げられるように鍛えてます!」と笑う釈は、「あんまり自覚なかったんですけど、『仮面ライダー』に出演させていただいたときにマンホールを投げるお芝居でプチバズリしまして。マンホール女優として、こんな素晴らしい大役をいただけてうれしいです」と広報大使就任を喜ぶ。

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■マンホールには注目も…
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