上地雄輔、恩師と一緒に母校を応援 劇的勝利に「だから言ったじゃん!」
恩師と一緒に母校・横浜高校の決勝戦をネット裏で観戦していた上地雄輔。劇的な勝利に大喜びで祝福している。
■甲子園の名物監督
渡辺氏は1968年から2015年まで横浜高校野球部の監督を務め、甲子園に春夏合わせて27回出場して51勝を挙げるなど、同校を強豪に育て上げた名物監督として知られる。
指導した部員には、上地の1年後輩にあたる松坂大輔氏や、東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章投手、ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智選手ら数多くのプロ選手がいる。
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■ファンからも祝福相次ぐ
上地の投稿に、ファンからも「優勝おめでとうございます」「この夏の甲子園もより楽しみ」「甲子園もこの勢いで頑張ってほしい」と祝福が相次いだ。
また、恩師とネット裏で観戦する様子に「1番良い場所で見てたんだ」「監督と一緒に観戦してたなんて最高な時間だったね」「渡辺監督とご一緒だなんて喜びもひとしおやん」といったコメントも届いている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)