Matt、野球を辞めた理由は日焼けだった 現在の「意外な二刀流」も判明
父・桑田真澄コーチから才能を認められるも、意外な理由で野球を辞めたというMatt。しかし、今も“二刀流”を行っていて…。
読売ジャイアンツ・桑田真澄投手コーチの次男でモデルのMattが、27日放送『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に出演。父から息子の中で最も才能があったと称されながら、野球を辞めてしまった理由を明かした。
■わずかな日焼けも許さない
この日のテーマは「夏が苦手な芸能人 集団人生相談」。オープニングトーク、MCの明石家さんまが「Mattは日光が嫌で…」と振ると、Mattは「そうですね。それが嫌で、野球を辞めたんで」と明かす。
さんまは「だから、プロになってもデーゲームは投げられなかった男やからな」との冗談を飛ばすと、父・真澄コーチの逸話を話し始めた。
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■真澄コーチが最も評価した息子
「ただ桑田さんは、『こいつが一番、野球の才能あった』と…」と、真澄コーチが息子の中で最もMattを買っていたと話すさんま。
Mattも「そう、ポテンシャルはあったんですよ」と認めたが、ブラックマヨネーズ・小杉竜一は「日焼けが嫌で桑田真澄のDNAを無視した!?」とツッコミを入れるのだった。