紫吹淳、宝塚時代に体験した“ある係”の裏側を告白 「授業どころじゃない」
宝塚時代は“ある係”に選ばれた紫吹淳。その係は伝統ある看板を扱う大変な係で…。
■授業中でも外へ
対する紫吹は「やはり腐敗とかもしてしまうので…大切な伝統なので」と返答。だが紫吹いわく、授業中に雨が降ってしまった場合、授業を抜けて看板を外しに行かないといけなかったそうだ。
続けて「それでまた途中で晴れてきたら、(外へ)出しに行かなきゃいけない」と、厳しいルールを明かすと、この話に佐藤は「忙しい!」と驚きの声を上げた。
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■「代々その看板を出す係が…」
「授業どころじゃないです」と笑いながら当時を思い出した紫吹。すると佐藤は「紫吹さんに選ばれた理由とかってあるんですか?」と尋ね、そんな大変な係に紫吹が選ばれた理由に疑問を持った。
この質問に「分かりません」と答えた紫吹。しかしその直後「でもなんか結構、代々その看板を出す係がトップスターになってる確率は高い」と打ち明け、佐藤を含めた出演者らは「うわ~! かっこいい!」と盛り上がった。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)