若槻千夏、女性の「何でもいい」の真意説明 男性の正解対応は…
複雑な乙女心に、視聴者からは「こんな面倒臭いの?」との声が。
タレント・若槻千夏が28日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演。質問に対して「なんでもいい」と答える女性の気持ちを説明した。
■本心を隠す女性が苦手
今回のゲストは、謎解きクリエイターで東大出身のタレント・松丸亮吾。
苦手な女性のタイプについて「例えば『私はこう言ったけど本当はこう思っての』っていうタイプは苦手。本当のことを常に言ってくれてた方がうれしくて」と語る。その上で「謎解きは好きなんですけど、恋の謎は理不尽なことが多くない?」と恋愛の難しさを吐露した。
そこで、女性出演者たちが恋愛にまつわるクイズを松丸に出題し、女性の気持ちを理解しているのか確認することに。
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■「何でもいい」と言われたら?
若槻は「超簡単なやつ。正解率100%」と前置きし、食事をめぐるやりとりから出題。「何食べたい?」との質問に「何でもいいよ」と女性が答えた場合、男性はどう対応するのが正しいかというもの。
これに松丸は「自分でお店を決める」「考えるのめんどくさいってことなのかなって。だから『ここにしよう』って決める」と回答した。