若槻千夏、女性の「何でもいい」の真意説明 男性の正解対応は…
複雑な乙女心に、視聴者からは「こんな面倒臭いの?」との声が。
■女性の本音は…
しかし「不正解です」と若槻。「やっぱり『何でもいいよ』と言いながらも、一緒に決めたい」のが女性の本音と説明する。「なので、候補を何個か出して『この中だったらどれがいい?』って」。選択肢を与えることが正解と述べた。
ただし「最終決定権はこっちに欲しいです」とも。松丸は「なるほど~」と話した。
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■「こんな面倒臭いの?」
「何でもいいよ」の真意は「一緒に決めたい」。若槻により、複雑な乙女心が明らかになったこの日。
一部視聴者は理解に苦しみ「女性の気持ちわからん」「そもそも正しい答えなんかなくない?」「こんな面倒臭いの?」との反響が集まっていた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)