東京ホテイソン・たける、『水ダウ』で嘘を重ね…　相方とのやりとりに「怖い画面」

■「怖い画面やったな」

2人が去り、撮影の合間に入るとたけるは、ショーゴに耳打ちをするかたちで「あの2人の話をあんまり深追いしなくていいよ」と告げる。「ファンクラブとかないんだよ、俺の記憶では。俺も合わせて喋ってるから。あんまり俺に振らないでほしいかも」とつづけた。

あまりにリアルなやりとりに、スタジオでVTRを観ていたマヂラブ野田は「こういうコンビなんだ…」とコメント。ケンドーコバヤシは「怖い画面やったな、いまの」と驚いた様子で語った。

この一幕は視聴者のあいだでも話題に。ネット上には、「リアルすぎて笑った」「でも、相方に話すってのはある意味誠実では」「コンビ間のありのままの会話って感じ」とさまざまなコメントが寄せられていた。

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■話を盛ってしまいがち？

Sirabee編集部が全国20〜60代の男女1,589名を対象に調査を実施したところ、全体の23.2％が「話を盛ってしまいがちだ」と回答する結果に。

その後、3人目の同級生として、たけるの元恋人が出演。「実家に挨拶に来た」「お父さんと喧嘩になって警察沙汰になった」と完全な嘘を話すと、「なってないって！」とさすがに否定していた。

『水曜日のダウンタウン』はTVerで8月10日まで視聴可能

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（文／Sirabee 編集部・東水 壮太）