ハリセンボン、活動の展望明かし驚きの声 「意外」「真逆のイメージ」
今後住んでみたい場所を明かした箕輪は「すごい快適だし」と魅力を説明する。
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。今後の目標を明かし、共演者たちを驚かせた。
■チョコプラの夢
チョコレートプラネットをゲストに迎えたこの日。出演者のTOKIOとハリセンボンがゲストに赤裸々な質問をぶつける企画「友達ってことで聞いていいですか?」を実施した。
「これからの夢は?」と問われた長田庄平。じゃんけんの掛け声「最初はグー!」を考案した志村けんさんのように、後世に残るモノを発明するのが目標と語った。
一方、松尾駿は「『くいしん坊! 万才』をやりたいです」と同局の料理番組を挙げる。「あれって誰もが知っている人だからできる仕事じゃないですか。予想ですけど、毎月美味しいモノが送られてくるはず。そうなったら最高」とニヤリとした。
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■ハリセンボンの野望に「え?」
ここで、松岡昌宏が「ハリセンボンは? 最終形」と水を向けた。
すると箕輪は「海外に住みたいっていうのは2人ともなんかあるんですよね」と野望を打ち明ける。TOKIOとチョコプラは予想外で「え?」「おもしろいね」と目を丸くした。