いとうあさこ、自身も含まれがちな“雨女”説に反論 「お前かもしれないぜ?」
『上田と女が吠える夜』で、なにかと「雨女」と言われがちないとうあさこが、根拠のない指摘に猛反論して…。
■いとうの反論
いわゆる「雨男・雨女」説に上田は「本気で思ってるのかね? 『こいつのせいで雨が降る』って」と苦笑。いとうも「そいつもキャンプ行ってるなら、『(雨が降る原因は)お前かもしれないぜ?』って」と共感して怒りをにじませる。
学生時代に天文班と陸上同好会に入っていたいとうは、夏合宿での出来事を回顧。天文班では夜に雨で昼は晴天、陸上同好会は昼に雨で夜に晴れたため、周囲から「お前のせいだ」と責められたという。
「掛け持ちしている人4人いたんですよ、(その4人に向けて)『お前かもしれないぜ?』(と言いたい)。でもなんか私になってたんですよね」と悲しげに語った。
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■視聴者は共感
根拠のない「雨男・雨女」について、雨女とされがちないとうが持論を展開したこの日。
視聴者からは「いとうあさこが言ってた一緒に参加してる『お前かもしれないぜ?』。ずっとそれは思ってた」「いとうあさこさんが明るく語ってくれたから笑えてきて救われた」と共感する声が目立っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)