チョコプラ松尾、街で「IKKOを求められた時」の対処法を告白 目立たないよう…
街で声をかけられネタ・キャラを求められた際、チョコレートプラネットやハリセンボンはどうするのか。
■人気キャラを量産
これまでに数々のキャラを生み出し話題を集めてきたチョコプラ。長田は「これはそうですね。俺らめちゃくちゃ変わってるんですよ」と声のかけられ方が時期によって変化すると吐露する。
狂言師・和泉元彌や美容家・IKKOのものまねでブレークした当初は「そろりそろり」「どんだけー」と声をかけられたと苦笑。
TT兄弟が流行ったころには「TTT」、Mr.パーカーJrが注目を集めた時期は「（パーカーを）かぶれ」と、そのときどきで人気のキャラ・フレーズを求められると解説し、国分太一は「いまなにが求められるかわかりますね」と指摘した。
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■松尾は…
松尾は街でIKKOを求められた際、周囲にはバレたくないため「どんだけー」のときの指の動きだけで目立たないように返事をすると実演し、笑いを誘った。芸人は街でギャグやキャラを求められる機会が多く、チョコプラやハリセンボンも苦労しているようだ。
視聴者からは「色んなネタを振られる長田さん」「街中でキャラを求められて『認める』ってパターンあるんだ」「芸人さんはこれがあるから大変よな」といった声が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
