武井壮、スポーツのプロとアマの差に持論 「現代ではアマチュアも…」
武井壮がプロとアマの経済的な格差について持論。まだ認知度の低い競技の可能性を訴えた。
■スポーツの大切さに反響
武井の言葉を受け「ソフトテニスも大きな可能性があると思います」「アマチュアでも稼げる、選手にチケットのノルマを課さない。 そんな格闘技の大会を作っています」「よし! モルックやるか!」「ダーツも広く愛される競技になればいいなと想います」と、反響が集まった、
また「そのためには平和な社会が大前提」「とても素晴らしい技術や能力を社会に活かしたり残したりできればほんとの豊かさですよね」とスポーツの社会的な大切さについて伝えようとする声も寄せれられていた。
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■スポーツのプロアマの差に持論
お金を目的に競技をやれ、という事ではなく、収入や認知度の低い競技者達のプレーにも大きな可能性があるという事だ
広く愛される競技にすること
プレーヤーを増やすこと
全ての競技の中から選ばれる業界になること
憧れのスターが生まれること
そうやって市場が拡大して少しずつ格差を埋めていこう— 武井壮 (@sosotakei) August 7, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)