100店→2店に激減のハンバーガー店「サンテオレ」で… 記者を感動させた”懐かしの味”

横浜にある「サンテオレ」へ。記者がイメージしていたお店と違っていて…。

2022/08/08 04:15

サンテオレ

かつて100店舗超のお店を展開し、熱狂的なファンも多かったハンバーガーチェーン店「サンテオレ」。だが、時代の移り変わりと共に店舗数が減り、ついに2店舗となってしまった。

いま、「サンテオレ」はどうなっているのか。現在も営業を続けるお店に足を運んでみると…。

【写真】サンテオレで頼むべき「看板メニュー」


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■2店舗になった経緯

ハンバーガーチェーン店と聞くと、人によって違いはあれど、おそらくマクドナルド、モスバーガー、ロッテリア、バーガーキングなどをイメージする人が多いだろう。だが、忘れてはならないのが「サンテオレ」だ。

同店は、明治乳業が1973年に第1号店をオープン。同社の流通網を生かして、レジャー施設や商業施設を中心に店舗を展開し、90年代には関東地方を中心に100店舗に達した。

しかし、06年に明治グループを離脱してサンテオレコーポレーションに譲渡されるなどの事情により、徐々にお店が減少。22年8月現在、「日本大通り駅店」(神奈川県横浜市)と「東金店」(千葉県東金市)の2店舗になってしまった。


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■カフェバーガーとして営業

いま残された2店舗はどうなっているのか。記者は東金市出身のため、こちらが商業施設「サンピア」のフードコートで営業していることは確認済みだ。

サンテオレ

そこで、8月初旬もう1つの「日本大通り店」に足を運んだ。同店はみなとみらい線・日本大通り駅の中にある。

サンテオレ

お店を見て驚いた。…あれ、こんなにオシャレだったっけ? そう、同店はバーガーカフェとして落ち着いた雰囲気で営業しているのだ。

記者の地元・東金店が「サンピア」という小中学生達の溜まり場…否、憩いの場ということもあり、少々にぎやかな雰囲気なのとは対照的である。ちなみに、サンテオレは「たばこの吸えるハンバーガー店」としておなじみ。

サンテオレ

サンテオレ

「日大大通り店」は喫煙ルームと分けられているものの、最近では珍しい灰皿も置いてあった。

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■コロッケバーガーが至高
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