佐野玲於、ゾンビ化まで1日猶予 「こういうタイミングで恋したいですよね!」
ゾンビ登場ドラマ『生き残った6人によると』出演の佐野玲於。ゾンビに囲まれたショッピングモールでやりたいこととは…。
GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於が4日、都内で開催されたドラマ『生き残った6人によると』のトークイベントに、俳優の桜田ひより、中村ゆりか、倉悠貴、高石あかり、八木アリサ、田中光輔、佐々木舞香、監督の二宮健と共に出席。作品に関連して、ゾンビパンデミックの世界で生き残りそうな人について語り…。
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■10日前にオファー!?
同作品は、ゾンビパンデミックが起きた世界と、ショッピングモール内でのシェアハウス恋愛を掛け合わせた新感覚サバイバルラブコメディ。
カリスマCEO役の佐野は、「現場に入る10日前に話が来たので、本当に時間がなくて…。監督に身を委ねるって感じで参加しました」と演じる上で工夫したことについて明かした。
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■美魔女的な感じで生き残る?
続けて同作品の内容に絡め「現実世界でゾンビパンデミックが起きても生き残れそうな人」を問われた佐野。「中村さんじゃないですか。美魔女的な感じで、いろいろな人に『いいよ食べな!』みたいに食料をもらい、最終的に生き残るタイプ」と予想する。
すると、中村は「行動や反応が遅いので、1番始めにいなくなっちゃう気がします…。でも、内心では生き残りたいから…ありがとうございます」と佐野の妄想エピソードに感謝を伝える。