上田晋也、番組ゲストの“警察連行エピソード“に驚き　「カバンの中を…」

10日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）では、くりぃむしちゅー・上田晋也が、ゲストの“衝撃エピソード”に驚愕する一幕が。警察に連行されてしまった理由とは…。

■ストイックすぎる食生活

今回番組では、ダイエットやスキンケアをテーマに、「美容レジェンド」として各界から女性タレントや専門家が出演。中でも一際異彩を放っていたのが、ボディビル競技の一種である「ビキニフィットネス日本選手権」６連覇を果たした安井友梨さんだ。

普段は外資系銀行員として働きつつ、睡眠時間を削ってトレーニング、「こだわりの有機野菜を大量に取り寄せる」「素材の味を求める派で、基本は味なし」と語るなど、食生活もかなりストイックなものだという。

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■「トレーニングをし過ぎて…」

そうした中、安井さんは「トレーニングをし過ぎて警察に連行されたことがある」と暴露。すかさず上田が「日本て、体鍛えすぎると連行されるの？」とツッコむと、その理由を話し始める。

世界選手権の一週間前、減量に励んでいたある日、トレーニングをしてヘロへロになった状態で東京駅構内を歩いていたそう。

「キツすぎて（たった）5段の階段も上がれない」状態になってしまい、さらに片足を怪我していたために、片方スリッパという出で立ちでいたところ、すかさず警察が来たという。