冨樫義博氏、腰痛の症状が「改善せず…」 ファンから心配の声相次ぐ
『HUNTER×HUNTER』作者・冨樫義博氏が自身のツイッターを更新。腰痛の最新状況を明かした。
12日、漫画家・冨樫義博氏が自身のツイッターを更新。以前から抱えていた腰痛の状況について明かした。
■冨樫氏は「症状が改善せず…」
過去に「皆さま、くれぐれも腰は大切に。これを書いている2週間前までお尻をふく姿勢がとれず、ウンコするたびシャワー浴びてました。あらゆる動作が常人の3~5倍時間がかかります。腰大事」と自身の腰の様子についてつづっていた冨樫氏。
連日、『HUNTER×HUNTER』の原稿の最新状況を写真と共にアップしていた同アカウントだが、この日は一風変わり、「症状が改善せず、治療・回復に時間を大幅に割く事になりました」と腰の最新状況について報告した。
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■ファンからは心配の声
なお、「No399…背景効果指定作成中」と原稿の最新状況についても説明しており、最低限の作業はできているようだ。
今回の投稿を受け、ツイッター上では「お大事に!」「無理しないで!」「やっぱりキツかったんですね…」といったファンからの心配の声が多数寄せられている。