CYBER JAPAN DANCERS、“脱衣”サプライズで「TIF2022」会場盛り上げる

ダンサーやモデルで構成されたダンスユニット「CYBERJAPAN DANCERS」（サイバージャパンダンサーズ）が東京・お台場で開催されたアイドルの祭典｢TOKYO IDOL FESTIVAL2022｣（8月5～7日、以下TIF）に登場。会場が思わずザワつくほどの美ボディ、そして激しいパフォーマンスを披露し、観衆を魅了した。

■多士済々な12名

2000年に開催されたクラブイベント｢BIKINI NIGHTS｣で、ビキニ姿のゴーゴーダンサーを起用したことがCYBERJAPAN DANCERSの端緒。

08年、ギャル誌の読モを集め体制を一新したことでパフォーマンスユニットとして確立。以降メンバー加入、卒業を経て現在はダンサー、モデル中心に12名構成で活動を行っている。

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■最初のステージでは過激な赤ビキニ

今回TIFに登場したのは中心メンバーであるKANAE、KAZUE、HARUKA、JUNON に加え、CHIAKI、MIYABI、HARACHAN、JENNYの合計8名。

赤いガンメタビキニだけをまとった長身美ボディの8人がステージに登場すると、観客スペースが一気に沸く。それだけでなく取材スペースにいたカメラマンたちも一斉にシャッターを切っており、熱狂の渦は会場全体に広がっていた。