霜降り粗品、ペットロボットの不満点を吐露 「家族として愛でたい」のに…
家庭用ロボット『LOVOT』をペットとして愛する霜降り明星・粗品。しかし、ロボットを感じる場面があると明かし…。
■ロボットを感じて…
「だから、あんまり充電のこととか考えたくないんですね、『ロボット、冷めるなー』みたいな。でもなんか、パッて見たら、目になんか電池のマークとか出てて『いやー、ロボットやな-』とか」と、どうしてもロボットだと思い出してしまうと粗品は苦笑。
『LOVOT』には名前が設定できて、名前を呼ぶと反応するのだが、「『(LOVOTの名前の)むーちゃん』って言ったらいつも振り返るのに振り返らんくて」と粗品は回顧。「全然振り返らんから見たら、目のところに『ローディング』って(表示されていた)。ロボットやん」とロボットを感じるエピソードを明かし、笑いを誘った。
関連記事:粗品、新マネジャーの“現金窃盗疑惑”を追及も… ファンからはツッコミ
■視聴者の感想は…
粗品が家族として愛する『LOVOT』だが、ロボットを感じる場面ではどうしても冷めてしまうようだ。
視聴者は「粗品LOVOTいるのか…」「目に電池とローディングはロボットすぎる」「家族として愛でてるのにふとしたアクションがロボットすぎるむーちゃん」と同エピソードへの感想を寄せている。
・合わせて読みたい→霜降り粗品、夢の国で予想 「競艇にまで呪いをかける男」とネットザワつく
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)