アンミカ、手首の経過が思わしくなく再手術も 「回復に向かっております」
先月に手首を手術していたアンミカが、再手術を受けたことを報告。ファンからは気遣うコメントが寄せられた。
タレント・アンミカが15日、Ameba公式ブログを更新。右手首の再手術を受けたことを明かし、経過についてつづっている。
■趣味で悪化し先月に手術
アンミカは先月、右手首の手術を受けたことを報告。
症状について「約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていた」と説明し、趣味の写経や絵画、ゴルフで手首を酷使したため症状が悪化したことを明かしていた。
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■再手術は「無事に成功」
この日は、自身がプロデュースするファッションブランドの打ち合わせの模様の写真を公開。手首はギプスで固定されており、「じつは先日、1回目の手術の術後が思わしくなく、再手術を受けさせて頂きました」と報告した。
その後の経過については「お陰様で無事に成功し、回復に向かっております」と順調であることを強調する。
