西川貴教、近江高校の応援に準備万端 「朝8時にはテレビの前にスタンバイ」
ツアー初日を終えたばかりの西川貴教だが、地元・滋賀の近江高校の準々決勝のために朝8時にはテレビの前へ。
歌手・西川貴教が18日、公式ツイッターを更新。この日行われる「第104回全国高校野球選手権大会」の準々決勝で地元・滋賀県代表の近江高校を応援するために、朝から準備万端で待っていたことを明かした。
■3回戦は仕事で観戦できず
西川は初戦から近江高校に声援を送っているが、今月15日の3回戦では、近江高校の試合時間と重なって番組収録があったため、試合をリアルタイムでは観戦できず。
収録を終えた後、「いやもうね、収録終わって取材受けてる間もこっそり携帯で様子追い続けていました。ハラハラする場面もありましたが、さすがの山田選手！ ホームランの瞬間は興奮を抑えるのが大変でした！」とツイートし、ベスト8進出を喜んでいた。
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■ツアー初日終えて「へとへとっぴー」
この日は、滋賀県を中心に展開するスーパー・平和堂の公式アカウントが「本日、準々決勝！ 近江高校vs．高松商業は第2試合 はとっぴーも彦根駅前から強風に負けずに全力応援」と、同社のマスコットキャラクターが声援を送っている動画を投稿。
西川はこのツイートを引用すると、「昨日、西川貴教のツアー初日を終えて、身も心も“へとへとっぴー”ですが、朝8時にはテレビの前にスタンバイ完了しております！」と報告。「本日も皆様の熱い応援、何卒よろしくお願い申し上げます！ ガンバレ、近江高校！」と呼びかけている。
