最上もが、ネット書きこみについて持論 「他人への思いやりの話だよね」
最上もがが、ネットで書きこむときの姿勢について自身の考えを明かす。ファンから「同意です」の声。
タレント・最上もがが27日、自身の公式ツイッターを更新。ネット上に書きこみをするときのスタンスに持論を述べた。
■「誰が読んでしまうかわからない」
最上はツイッターで、ネット上の書きこみについて語る。「『意見を言ったりするのは自由でしょ』てそれはそうかもしれないけれど」と、なりふり構わず書きこむ人のスタンスに注目。
続けて、「ネットに書いてる時点で誰が読んでしまうかわからないし、名指ししてる時点で本人が読む可能性があって、正解・不正解ではなく”他人への思いやり”の話だよね、ていつも思う」とつづり、書きこみをするときは見る人への配慮が必要だと持論を語った。
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■賛同が目立つ
最上の投稿に対してファンからは、「至極同意 自分も気を付けます」「全く同意です」といった賛同のコメントが目立つ。また、「気配りと配慮はどの場所でも大事ということですね」といった声も見られた。