佐藤二朗、買い物の帰り道で“遭難” 意外な発見に「方向音痴も悪くない」
買い物の帰り道にいつもと違う道を歩いたら…。佐藤二朗の方向音痴エピソードに反響が相次いだ。
■以前も散歩中に…
佐藤の“遭難”エピソードは過去にもあり、昨年10月に「今日セリフをブツブツ言いながら近所を散歩してたら、ちょっとだけ道が分からなくなり、『佐藤二朗、家の近所で遭難。近隣住民に救出される』というネットニュースが頭をよぎり1人でニヤニヤしてた」とツイート。
そのまま妄想を続けた結果、「完全に道が分からなくなったぞコンチキショー」と、自身に起きた災難を嘆いていた。
関連記事：佐藤二朗、自身の出演番組が言い間違えられ動揺 「俺の顔がおしりを…」
■道に迷うも意外な発見
稀代の方向音痴として名を馳せる俺だが、買い物の帰り道、少し違う路地に入ったら遭難。近所で遭難。が、「お、ここに鳥居が」「ここに公園があったかぁ」「この路地、いい匂いするなぁ」「こっから見える夕日いいなぁ」。うむ。方向音痴も悪くない。保冷用の氷はほぼ溶けたが。そしてまだ着けぬが。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) August 27, 2022
・合わせて読みたい→佐藤二朗、散歩中にセリフを噛み奇声を発し… ファンから「笑えました」の声
（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
この記事の画像（1枚）
