ニューヨーク嶋佐、山内健司の“去年の総負け額”に仰天 お金は「原動力」とも
「今年に入って1番驚いたこと」としてニューヨークの2人がかまいたち・山内健司の逸話を語り…。
■夢がある負け額
直接的な金額ではなくなにかに例えようと試みるも、屋敷は「なにかに例えたらバレてまうんですよね」と悩み、「ホンマに、なんて言うんですか…とんでもないものが買えますよ」と伝えるのがやっとだった。
盛山は「逆に夢あるよね、山内さんの負け額見たら」と口すると、全員が「夢ある」と賛同。屋敷も「こんだけ負けられるってことはどんだけ稼いでるねんっていう」と本音を漏らす。
山内は「コロナ療養中に250万円負けた」と明かしているが、それから考えても1年間での総負け額はとてつもないものになりそうだ。
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■多忙なかまいたちだが…
さらに2組は、大活躍中の先輩・かまいたちについて分析していく。
屋敷は「ギャンブルであれだけ負けてるから、あれだけ働けるんやろうなって」と推測。盛山も「単純にお金やろ」と追従すると、リリーは「濱家(隆一)さんが言うには、昔クソほど貧乏やったから、そのときの自分を消すために働きたいって。ちょっと俺らと感覚違うよな」と振り返る。
嶋佐は「どっちにしろお金ですよね。お金ってスゴい原動力になる」と締めくくった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)