中川翔子、“ミャクミャク様”に納得の一票 「ずっとみんなに愛され続ける」
「大阪・関西万博」のキャラクター選考委員を務めた中川翔子。改めて“ミャクミャク様”の人気と活躍に期待を寄せている。
■「お尻にも目が」と驚く人も
中川の投稿に、ファンからは「本当に素晴らしいキャラクターと名前ありがとう」との声ほか、「太陽の塔みたいに50年100年語り継がれるのは間違いない」「太陽の塔のようになれるかな?」と、1970年の大阪万博の際に岡本太郎さんがデザインした作品「太陽の塔」を連想する声も。
また、ミャクミャクのデザイン画を見て「まって、お尻に目があるの今気づいた」「お尻にも目があるのか!?」と改めて驚く人も見受けられた。
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■改めて「ミャクミャク」に言及した中川
改めてミャクミャク様が決定される会議に参加できてたの幸せすぎる
ギリギリ分かれてたけど最終的に選ばれた!結構な激論だったけど一票投じました!
見れば見るほど気になってくるから万博のときだけじゃなくずっとみんなに愛され続ける、そして伝説へ、、、 pic.twitter.com/11g33fSvnK— 20周年の中川翔子🍒🍉🍫 (@shoko55mmts) August 30, 2022
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)