『Dead by Daylight』バイオコラボ第二弾 キラーには「ウェスカー」が登場
『Dead by Daylight』の「バイオハザード」コラボ第二弾はあの人気キャラたちが登場だ。
サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』(以下DbD)の「バイオハザード」コラボレーション第二弾となる新チャプター「バイオハザード:プロジェクトW」が、本日31日に発売開始された。
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■あの人気キャラが登場
今回のチャプターでは、キラーとして「バイオハザード」シリーズを代表する敵キャラクター「アルバート・ウェスカー」が登場。
特徴である金髪のオールバック、トレードマークのサングラス、革のトレンチコート、そして鋭いオレンジ色の瞳には痺れること間違いなしだ。
また、ウェスカーが有する能力「猛毒バウンド」は、原作に登場する強力なウイルス兵器「ウロボロス・ウィルス」に感染させるというもので、しっかりと同作の世界観を表現している。
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■バイオの世界に浸れる
キラーとして登場した「アルバート・ウェスカー」に対し、サバイバーには謎に包まれた女スパイ「エイダ・ウォン」と、「S.T.A.R.S.」ブラヴォーチームの「レベッカ・チェンバース」の人気キャラが登場。
その他にも、2021年のバイオコラボ第一弾で実装されたマップ「ラクーンシティ警察署」の改良・アップデートが施された。「プロジェクトW」と同時に10種のスキンも発売され、「バイオハザード」の世界を存分に楽しむことができそうだ。