綾瀬はるか、ショートカットにイメチェン 「10代の頃に坊主にした時以来」
綾瀬はるかがショートカットにイメチェン。ユニクロのイベントで髪型に合わせたコーデを披露した。
女優の綾瀬はるかが1日、都内で開催されたユニクロ「LifeWear Exhibition 2022」発表会に、スノーボーダーの平野歩夢選手と共に出席。コーデのポイントや、初対面した平野選手の印象について語った。
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■日本の店舗で初開催
シンプルで上質な普段着をテーマにした同社の「LifeWear」。これまでニューヨークやパリ、ロンドンなどで同商品をプッシュする体験イベントを開催してきたが、本日からは東京・銀座にあるUNIQLO TOKYOでも開催に。
イベントでは、ユニクロのものづくりを紐解く「クラフトマンシップ」「アート」「サイエンス」「サステナビリティ」などを体験でき、デザインやイノベーションなどの観点で同社のLifeWearに触れることができる。
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■10代ぶりのショートカット
ショートカットにイメージチェンジをして登場した綾瀬は「作品で…。10代の頃に坊主にして、少し伸びた時以来(のショートヘア)ですね」と振り返った。髪型を変えたことで新しいファッションに挑戦したくならないか尋ねられると「シンプルなものがいいなとは思いますけど、まだ考え中です。すぐに伸びるかもしれませんし(笑)」と答えた。
続けて、コーデのポイントについては「ワイドパンツにしてみました。たっぷりとしたバギー感を楽しみたかったので、トップスはあえて小さめのニットに! この3Dニットは1本の糸で作られているんですけど、とても立体感があって着やすいです。あと保温性がすごくて、ジワッときています(笑)」と笑顔を見せた。