西山茉希、下向きポーズで写真を撮る理由を力説 「見せたいのは…」
西山茉希いわく、下を向いて撮ると「雰囲気フォト」に仕上がるとのこと。
31日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、モデル・西山茉希が出演。番組内では、よく下を向いたポージングで写真を撮り、SNSに投稿している理由を力説した。
■「あれだけはできない!」
スタジオには、自己肯定感の低すぎる女性芸能人と、反対に高すぎる女性芸能人が大集合。そうした中では、ファーストサマーウイカが「私が苦手な自己肯定感高い女たち」について明かすことに。
そんなウイカは「下向いて写真撮れないです」とぶっちゃけると、モデルなどが私服を紹介する際、下を向いたまま写真に写ることを指した上で「あれだけはできない!」と打ち明けた。
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■下を向くことには理由が…
すると、このウイカの発言を聞いた西山は「私、下見ちゃうよ」と笑いながら口を開く。そんな中、SNSに下を向いた自分の写真をよく上げている西山に、安藤美姫は「よく下見てる!」とハッとした。
一方の西山は「でもそれって肯定感高いとかじゃなくて…」と話し出すと、「こっちはこっちで仕事のモデルじゃないのに、撮ってくれる人のカメラをばっちり見るのができないんですよ、私は」と明かす。