高橋茂雄、男女どちらにVゾーン脱毛を頼むかで苦悩 千鳥・ノブは即決で…
脱毛をしているサバンナ・高橋茂雄だが、初めてのころは「男女どちらに頼むか」で悩んだと振り返り…。
1日深夜放送『アメトーーク！』（テレビ朝日系）には脱毛を経験した芸人が集結。その1人、サバンナ・高橋茂雄が「脱毛時に悩んだ出来事」を振り返り、さまざまな意見が寄せられている。
■脱毛経験者の6人
今回は『脱毛しました芸人』と題し、脱毛経験者の男芸人が脱毛のメリット・デメリットを熱弁した。
登場したのは高橋と麒麟・川島明、アンタッチャブルら6人だったが、うち5人が施術している箇所・VIO脱毛に触れていく。
関連記事：ぺこぱ・松陰寺が“38歳ではじめたこと”に有吉弘行も興味津々 「やりたい」
■Vゾーンは？
股間部分のVゾーン脱毛について、アンタ・柴田英嗣は「みなさん、施術ってどう…男性がやってるんですか？ それとも女性がやってくれてるんですか？」と質問する。
高橋は「全然知らん状態で行って、『男性にしますか？ 女性にしますか？』って言われて。これめっちゃむずないですか？」と回顧。本音は女性がいいのだが、女性を選ぶと「変な目的と思われる」と不安を覚えたと明かす。
困りながら、「え？ 男性か女性かですよね…」とモゴモゴと口ごもっていると、痺れを切らしたスタッフから「（千鳥の）ノブさんは即決で女性でした」と助言され、「ああー、そうですか？ じゃあノブと一緒で」と勢いで答えられたと笑った。
この記事の画像（1枚）
