目黒蓮、「Wドラマ出演」で話題　カメラが回らないところでの”振る舞い”

10月から放送されるドラマ『silent』（フジテレビ系）にSnow Manの目黒蓮が出演する。目黒は10月スタートのNHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』への出演も決まっており、秋クールの「ドラマW出演」となる。

ここ数年多くのドラマや映画に出演し、俳優業が好調な目黒。そんな彼の業界内での評判は…。

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■『教場Ⅱ』以降出演作が増えた

目黒は2020年にSnow Manとしてデビュー。端正な顔立ちと身長185センチという抜群のスタイルを併せ持ち、グループの中でも人気が高い。

俳優としての活動も順調だ。21年の木村拓哉主演ドラマ『教場Ⅱ』（フジテレビ系）の出演を皮切りに、同年10月の『消えた初恋』（テレビ朝日系）でなにわ男子・道枝駿佑とW主演を務め、今年3月にグループで出演した『おそ松さん』や12月の『月の満ち欠け』など映画の出演も続く。

10月クールの「ドラマW出演」も併せて快進撃を見せている。

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■ファンが語る魅力

Snow Manファンのある女性は、目黒の魅力についてこう語る。「ジャニーズJr.時代からフェイスラインが美しく、セルフカットし続けている長めの前髪と襟足を剃り上げたテクノカットが素敵です。ドラマや映画など多くのステージに立つ過程で美しさや滲み出るオーラが日々更新されて磨き続けられている印象です。見るたびにビジュアルが良くなっていますよ」（Snow Manファンの女性）。

外見はさることながら、内面的に惹かれるところもあるようで…。「舞台前日に夜通しで稽古をするようなストイックな面がある一方、漢字や英語が苦手でふとした瞬間に見せる表情はすごくかわいい。普段の男らしさとのギャップがあるんですよ」（前出・Snow Manファンの女性）。