中学校の教頭と教師が女子生徒に性的暴行 同様の事件が頻発するインド

教師が教え子を性の餌食にするこうした事件。教頭まで加担するとは…。

2022/09/08 07:30

学校・教室

インドの中学校で、このほど教頭と教師が未成年者性的暴行の容疑で逮捕された。被害者はなんと在校生。明らかにならないだけで、インドではこうした事件が頻繁に起きているともいわれる。『one india』『Times Now News』などが報じている。



 

 

■被害者は在校生

悲惨な性暴行事件の舞台となったのは、ムンバイの北に位置するナガル・ハヴェーリ県スィルヴァーサーにある私立学校だ。

8月29日、教頭であるクラウディオ・ヌネス(57) と教師のレスター・ホアキン・ダコスタ (23)の計2名が、児童福祉法違反および未成年者性的暴行の容疑で逮捕された。被害にあったのは、在校生である14歳の女子中学生だった。


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■繰り返された犯行

犯行後、ヌネス容疑者とダコスタ容疑者は少女に「このことを誰かに話したら、お前の家族を殺す」などと脅しながら口封じ。しかし、あるとき少女が信頼できる親戚に打ち明けたことで、やっと事件は明るみに出た。

少女は病院での法医学的な検査も受け、警察は両容疑者を正式に起訴。聞き取りにより、少女が今年4月から繰り返し性的暴行を受けていたことも判明した。

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■他の教師も関与か
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