オズワルド畠中が都内に2部屋借りている理由は… 「思い出が忘れられなくて」
オズワルド畠中いわく、今はほとんど帰っていないが、思い出のある部屋を借りているそう…。
8日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が都内に2部屋借りていることを明かし、その理由を語った。
■2部屋借りて月22万
「芸能人最強の金銭感覚一斉調査SP」と題して、芸能人は一体何にお金を使うのかを調査した今回。そんな中、畠中が都内に2部屋を借りて月22万円を払っていることが明かされる。
番組MCの浜田雅功が「何で2部屋?」と疑問を抱くと、対する畠中は自分が元々、後輩芸人である素敵じゃないか・柏木成彦、太鵬・太朗 の2人とルームシェアをしていたことを説明した。
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■忘れられない“思い出”
しかし畠中は大阪での仕事が多くなってしまい、新幹線に乗りやすい場所にもう1軒借りることに。そんな畠中は家賃14万円の部屋を借りたと明かすと「そっちで住めばいいんですけど、ルームシェアの思い出が忘れられなくて、そっち(もう1軒)も残したままなんですよ」と明かした。
「だからトータル22万なんですけど…ほとんど帰ってないです、ルームシェアのほうは」と続けた畠中は、その思い出深い部屋に、陣内智則が遊びに来た過去を振り返る。