さまぁ~ず三村、大竹一樹の強いこだわりに苦笑 「聞いといて引くのヤメて」
洗濯に関する強いこだわりを明かしたさまぁ~ず・大竹一樹に相方の三村マサカズも引いてしまい…。
8日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)で、人気お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹が「洗濯のこだわり」を熱弁。あまりのこだわりの強さに、相方・三村マサカズも言葉を失った。
■紙ゲストは菅田将暉
同番組では、さまぁ~ずが中心になって考えたアンケートにゲストが回答し、ゲストは不在のままでアンケートの回答をもとにさまぁ~ずがトークを展開していく。
今回は俳優・菅田将暉がアンケートに回答する「紙ゲスト」として登場。洗濯に関するこだわりをさまぁ~ずが尋ねていった。
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■大竹のこだわり
「洗濯して、干して、畳むまでのあいだでこだわりがあることを教えていただけませんか? あればあるだけ書いてください」との問いに、菅田の答えを確認する前に「今も自分のモノは自分で洗濯している」大竹が自身のこだわりを語りだす。
衣類の型崩れやシワが気になる大竹。Tシャツの場合は「濡れて縮む可能性がある」ため、縦横に伸ばしてから干して、畳んだあとは力強く叩いてシワを伸ばすと解説する。
大竹家には針金のハンガーしかないため、Tシャツのなかにハンガーを入れて干す「吊り干し」ではなく、底部のバー状のところに折りたたんだ状態でTシャツを入れて、「最大限まで伸ばす(広げる)」と実演。
完全には広がらず、重なっている部分があるため、時間を見て裏返して干すと明かした。