マツコ、加齢による“酒の飲み方の変化”を熱弁 「家に帰ってから大量に…」
年齢を重ね食生活が変化してきた有吉弘行。マツコ・デラックスは酒の飲み方も変化していると明かし…。
9日放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で年齢を重ねての「食生活の変化」についてマツコ・デラックスと有吉弘行が熱弁し、大きな反響が起きている。
■食生活に変化
「うどんとミニカツ丼かカツ丼とミニうどん、どちらのセットを頼む?」との視聴者投稿を受け、有吉は「その日によるだろ、っていうものを言うなよ」と苦笑。マツコは「両方1人前っていうのはダメなの?」と提案する。
ここから有吉は好物のソバについて触れ、「ソバだけじゃ済まないんだよね、アホだから」と吐露すると、マツコも「短い時間のときは2個頼んじゃう。だいたいソバと玉子丼」と追従。マツコの衰えない食欲に、有吉は「やんちゃだね」と嘆声を漏らした。
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■飲み方にも影響が…
有吉が「さすがにちょっと、夜中飲んで帰り道にラーメンとかカツ丼はやらなくなっちゃったね。そういうのはないでしょ? さすがにないでしょ?」と尋ねると、マツコは「それはムリ。よくラーメン行ってたよね」と理解を示す。
「最近はだから、家に帰ってから大量に水を飲む」ようになったとマツコは明かし、「変なお酒の残り方するようになってきた。水をいっぱい入れとかないと、アルコールが残ってると翌日片頭痛みたいな。前なんかケロッとしてたのに」と二日酔い気味になると嘆いた。