井上尚弥選手、顔に試合でも作ったことのない青アザ… できた理由に驚きの声
井上尚弥選手が、目の下にあざができたことを伝える。「気がついたらできてました」と説明。
ボクシング・WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥選手が11日、自身の公式ツイッターを更新。顔にあざができたことを伝え、ファンから心配の声が集まった。
■顔のあざを報告
井上選手はツイッターで、「ボクサーになれた。。試合でもこんなアザ作ったことないわ」と書いて写真をアップ。井上選手の顔が半分写されており、目の下には青あざができているのがわかる。
続くツイートでは、「やられてないからね笑 やられるわけがない!!!」と、あざの原因は誰かに殴られたりしたわけではないと説明し、「気がついたらできてました。。」と状況をつづっている。
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■ファンが心配
井上選手のあざを見たファンからは、「どうしたんですか!」「一体何が…」「どんな衝撃を?」など、驚きや疑問の声が上がった。
「目なので心配です」「大丈夫ですか? お大事に」といった心配の声も集まっている。