ryuchell、沖縄の人が「台風の日に食べるもの」明かす 冷蔵庫にある具材で…
番組では、台風の日に食べる沖縄ならではの料理について取り上げられた。無意識に出たryuchellの沖縄訛りに視聴者から「かわいい」の声も。
タレント・ryuchell(りゅうちぇる)が、14日放送の『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演。“ちぇるちぇるランド”と呼ぶ地元・沖縄県の風習を明かした。
■台風14号が接近
番組では、台風14号(ナンマドル)の進路予想について紹介。14日に小笠原諸島近海で発生し、17日の土曜日には沖縄本島や奄美地方に接近する見込みとされている。
今回発生した台風14号が沖縄にも影響をもたらす可能性があるとして、その流れでryuchellが過去に台風について触れたツイートが取り上げられた。それは、「台風の名前ってだれが決めてるの? センスのかたまりんりん」と、台風の命名について疑問を投げかけたもの。
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■名前のセンスに…
ryuchellは「酔っ払ってるときかなこれ?」と当時のことを振り返り、「誰が決めたの、だって、たまにセンスあったりセンス悪かったりですよね」と台風の名前について率直に感じたことを話す。
台風の名前については、国際機関「台風委員会」の加盟国などが決定していると伝えられ、ryuchellは、「台風委員会ってあるんだね」と感嘆の声を漏らした。