松岡茉優、高校時代の意外な黒歴史を告白 「ずっとトイレとか階段で…」
ももいろクローバーZ・百田夏菜子、タレント・朝日奈央、声優・日高里菜と同級生の松岡。高3で仲良くなったがそれまでは…。
女優・松岡茉優が15日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。高校時代の黒歴史を明かした。
■高3の仲良しメンバー
今回、松岡は、アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子、タレント・朝日奈央、声優・日高里菜らと登場した。じつは、この4人、芸能やスポーツコースがある高校の同級生。3年生のときに同じクラスで、仲良しグループだったという。
朝日と仲良くなったきっかけは「とろろそば」と松岡。「とろろそばってネバネバしているから、とても人のを食べたくないじゃないですか。だけど、私が食べているとろろそばを見て、朝日が『一口ちょうだい』って。ネバネバしているものをよく…。でも食べてくれて、その日から仲良くなって」と振り返る。
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■トイレや階段でぼっち飯
一方、朝日は松岡について「どこにいたのか分からないくらい、存在を消していた、自ら」、日高も「本をよく読んでいた」と語るなど、目立つ存在ではなかったようだ。
松岡は「3年生の文化祭の準備期間まで友達がいなくて。ずっとトイレとか階段でご飯食べていたんです。屋上の途中の階段のところとか」と、この3人と交流するまでは1人ぼっちだったそう。