鷲見玲奈、食器洗いへの“だらしない”持論　「水替えてたらなんとかなる」

18日放送『ドーナツトーク』（TBS系）で、フリーアナウンサー・鷲見玲奈アナの「だらしない一面」が判明。視聴者からも賛否が起きている。

 

■ドーナツ会員に質問

進行役の鷲見アナをはじめとした女性タレント・女優の水野美紀と女芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINらが、令和版の井戸端会議「ドーナツトーク」を覗き見して赤裸々なトークを展開していくのが同番組の趣旨。

この日は、番組をオンラインで観覧しているドーナツ会員の女性達に「自分のだらしないと思うところ」を質問した。

関連記事：鷲見玲奈アナ、NiziUの推し活を語る　「ホントに人生が楽しくなりますよ」

 

■洗い物を溜める

ドーナツ会員のヒナさんは、家事に関して「だらしない」と吐露。「家事が本当に嫌い。食器洗いが特に嫌いで1ヶ月くらい放置しちゃって。夏場だとカビが生えちゃう」と明かし、出演陣から悲鳴が上がる。

しかしそのなかで鷲見アナだけは、「私もけっこう、一人暮らしのときは（食器を）溜めてたんで」と賛同し「まぁでも2～3週間で洗ってた気はするけど、意外と水替えてたらなんとかなるんですよね」と持論を展開。

水野は「水換えるなら洗えばいいのに」「山積みになってるのを見るストレスのほうが（強い）」と指摘すると、鷲見アナが「一人暮らしだとそんなにいっぱい出ないです」と反論。水野に「（少ないなら）じゃあ洗えよ」と一蹴された。