福山雅治の『最愛』熱唱に北村一輝号泣 「こんな夜になると思わなんだ」
数々の名曲を生み出してきた福山雅治の弾き語りに北村一輝が感動。福山への本心を明かした。
■北村の本音
それまでも福山の弾き語る姿にうっとりとした表情を浮かべていた北村だったが、『ヒトツボシ』に耳を傾けているあいだには涙を拭う場面も。
聞き終えた北村からは「天才だなと思って。もしましゃさまが福山雅治っていうこのフォルムがなかったら(外見の評価がなければ)もっと天才って言われてるなと思って」と福山への本音・称賛が止まらない。「今俺、こんなに男の人を見つめたことがないくらい見てて…」と涙ぐみながら語った。
関連記事:笑福亭鶴瓶、北村一輝と驚きの縁があった 兄と姉が北村両親の友人で…
■視聴者の声は…
ラストは北村が「朝から聞いて泣いてきました」とこれまで何度も福山本人に伝えてきたという名曲『最愛』を福山が熱唱。涙を我慢できなかった北村は「こんな(感動する)夜になると思わなんだ」と笑顔をこぼした。
福山の熱唱と北村らの涙に視聴者も反応。「弾き語りのヒトツボシと最愛、最高でした。北村さんの心にも、ましゃの歌が届いていたようで嬉しかったな」「北村さんのお言葉に共感の嵐でした」「北村さんのましゃさんを見る顔と感想 嬉しいです」といった声が寄せられている。
・合わせて読みたい→原田龍二、テリー伊藤演出番組に出演時の事件を告白 「血気盛んな連中が…」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)