伊藤沙莉、定期的に見る“役者あるある”な夢 今回は“救世主”が現れ…
伊藤沙莉が定期的に見るという夢を明かした。今回の夢は“魔法のような展開”だったと言い…。
女優・伊藤沙莉が20日、自身のツイッターを更新。定期的に見る“夢”とその展開を明かし、内容には称賛の声も届いている。
■台本をいくらめくっても…
「台詞が全然入ってない状態で舞台の上演5分前の夢を本当に定期的に見るんだけど」という伊藤。見るのは大体2015年の舞台『転校生』だという。
展開としては「台本をめくってもめくっても謎の雑誌っていうテンパり度100%」というのがおなじみだそうだが、本日も“例に漏れず”その展開だったとのこと。
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■魔法みたいな展開
しかし、今回は「小春が一緒にいてくれて」と、タレント・堺正章と岡田美里元夫妻の次女で女優の堺小春が登場し、「小春がめくると台詞があると言う魔法みたいな展開」になったそう。
堺とは一緒にディズニーリゾートへ行くなどプライベートでも大の仲良しという伊藤。伊藤にとって堺は夢の中で助けられるほど心強い存在であるようだ。